Snow Manをめぐる冒険

社畜の長いトンネルを抜けるとスノ沼であった。人生の新章が始まった私の推し事ログ

ドラマ「silent(サイレント)」第2話 紬は天然!ネタバレと感想をBBAスノ担が書き起こし!

フジテレビ公式サイトより

祝、歴代最速160万再生!!めめ(目黒連)良かったね〜、脚本に恵まれたわねえ〜。そりゃ俳優陣の演技も素晴らしいオブザイヤーだけど、はっきり言ってドラマって脚本9割だから。

いくら推しが出ててもつまらんもんはつまらんのよ〜。silentは俳優・脚本・演出の全てが秀逸な三位一体ドラマ。単なる目の保養だけにとどまらない稀有な作品。めめの輝きとともに後世に語り継がれますように。アーメン。

 

めめってドラマの現場ではぎこちない笑顔の時もあるけど、これは素の笑顔で好きすぎる。さすがふっか。

 

この記事はBBAスノ担の書き起こし&感想です。ネタバレだけ知りたい方は超要約の部分のみどうぞ。

他のネタバレあらすじ感想はこちら(第1話)(第3話)(第5話)(第6話)(第7話

 

 

目次

 

「silent(サイレント)」相関図

公式サイトより

 

「silent(サイレント)」第2話ネタバレ(超要約)

・青羽紬(川口春奈)は8年ぶりに元カレ佐倉想(目黒蓮)と偶然の再会を果たすも、手話で一方的に話され、混乱で立ちすくむ。

 

・想は高校卒業のころから徐々に耳に違和感を抱いていた。
現実を受け止められない母の律子(篠原涼子)に申し訳なさを感じた想は、
そのまま上京し、紬にも病気のことは隠して別れを告げた過去があった。

 

・戸川湊斗(鈴鹿央士)は紬と想が再会したことに不安はぬぐえないものの、想いとは裏腹に、春尾正輝(風間俊介)の手話教室を紹介する。紬は手話教室に通うことを決意し、想と再びカフェで会う。

 

・手話を覚えた紬に対して素直に喜びを示す想。8年前の「好きな人」は自分であり、悲しませたくないから別れたという事実を知る紬。2人とも涙。紬は想に今は彼氏がいることも伝えた。

 

・別れ際に湊斗から電話がかかってくる紬。想に促されてその電話を出ると・・2人を恨めしそうに見つめる湊斗がいた。湊斗のホラー要素が満載、三角関係の渦中にある全員がかち合うところで幕を閉じた第二話。

 

超要約するとネタバレはそんな感じ。さて、詳しく見ていきます。

※手話部分は斜線にしてます。

 

1.想が聴力を喪失するまで

・想の回想:高校の教室で楽しそうに話をしている紬(川口春奈)と想(目黒連)

「紙を42回折ると、紙の厚さが月に届くんだって」などと話している。
-どうでもいい話ばかりしてた。あのときあの場所でしなくてもいいくだらない話ばかりしてた。ただ好きな人と話しているその時間に意味があった。-
(はい、またきたよ冒頭にエモいシーン。制服姿の2人の神々しさよ。誰か表彰したげて。そして、永遠に失われた“くだらない話ばかりしていた時間”。今だからこそわかる尊さがせつない・・)

 

古賀先生(山崎樹範)がやってきて茶化し、帰り支度をする2人。
古賀「おー帰れ帰れ、手つないで帰れ!気をつけて帰れよー」
先生が見えなくなってから紬の手をつなぐ想。
紬「ホントに手つなぐんだ」
想「顧問の指示だから」
ふふ、と言って笑い合う二人。
(最高かよ。若者には理想、BBAにはこうあってほしかった、という青春時代が投影されている・・)
-特別なものなんか何もいらなかったし、このままでよかった。卒業して遠距離になることなんて何でもなかった。何でもなかったのに-

 

・卒業式の帰りに耳鳴りを感じる想。

耳に違和感を感じた想は、母(篠原涼子)と医者に通いつめ、病気が判明する。

台所で泣く母に心を痛めつつ、予定通り大学に進学する想。上京する際に車で見送る母に「お母さん、ごめんね」と言う想の表情がリアル・・。その後、一人になった車中で目を潤ます母。

(母は泣くよ。当然ながらBBAも号泣。しかし篠原涼子が母親役とは。肉体に降り積もる歳月は容赦ないことを冷静にかみしめるBBA。)

-耳が聞こえなくなるだけならまだよかった。自分が苦しむだけならまだよかった-
(自分以外に家族も紬も苦しむものね・・)

大学で紬に「今日そっち帰るけど、少し会える?」とLINEをする想。紬に耳のことを話すべく帰省する。

 

・公園のブランコで紬を待つ想

手鏡で前髪を確認する紬を発見し、愛おしそうに見つめる想。紬の姿を見ている自分を気付かれないようにそっと目をそらす。
(一見ありがちなシーンだけど、目をそらす想まで入れてくるのが秀逸。相手を思いやる気持ちが強いという人物像を地味に描写している。芸が細かいんだよ!「神は細部に宿る」と言うものね)

 

想を見つけて駆け寄る紬。ブランコから降りて、紬の前髪に触れる想。
(えええ!?さらに芸が細かかった!!鏡で確認していた前髪にあえて触れさせたのか!!脚本なのか演出なのかすげえ〜〜)

silent 第2話より(フジテレビ)

 

ブランコをこぐ2人。ご飯でも食べる?と聞く紬にあまり時間ないと答える想。
紬「今日なんで?」
想「ああ、うん。青羽に聞いてほしいことあって。」
紬「何?」と屈託ない笑顔。
その笑顔を見て何も言い出せない想。
ブランコから降り想の元へしゃがむ紬。想の背中を撫でながら・・
紬「大学大変?部活でやなことあった?佐倉くんに向けられる悪意ってね、全〜部嫉妬だから聞き流して大丈夫だよ。みんな佐倉くんのこと嫌いなんじゃないの。好きすぎるの。人の悪口ってね、悪口言っていい人には言っていいんだよ。私言っていい人だから。寝たら忘れる人だから。はい、どうぞ」と言って両手を差し出す。
(はい、号泣。まだ序盤。開始11分だけど大丈夫なのか。BBAの涙の源泉が枯渇しないかの心配をよそに物語は進む。)

「はは・・」と乾いた笑いの想。泣きそうな表情。
(いや言えないてこれは!これはよう・・。想くん優しいんだYO!紬の屈託ない笑顔と、その屈託ない笑顔を自分が壊してしまうのかと葛藤してるであろう想がせつなくて哀しい。)

紬「泣きたいとき、優しくされると泣きたくなるよね。わかる。いいよ。泣いとこ泣いとこ、男の子も泣いていいんだよ。私寝たら忘れるから」
想「大丈夫。泣くの大丈夫」

(絞り出すように言うたね今。君は我慢してもBBAは号泣やて)
紬「うん。じゃあ何かあったら電話して。何もなくても電話して。佐倉くんの電話したいときに電話して。私、したくないときないから。24時間体制」
想「青羽、電話好きだよね。」
紬「うん好き。声聞けるからね。」
想「声はね 聞きたいよね」(自分に言い聞かせてるね。泣。)
紬「佐倉くんの声聞くたびに思うんだよね、好きな声だなあって」
絶望を叩きつけられたようなせつない表情の佐倉くん(はい、めめ天才。)
想「青羽ごめん時間が。」と言って肝心なことは言っちゃいないのに立ち去る想。
・・・

公園での別れ際
想「あのさ、名前言ってもらっていい?」と言って紬に下の名前を呼んでもらう。
紬「想くん」(満面の笑顔、恋する笑顔。なんなんだこの川口春奈の可愛さは!!顔の造作とはまた別の表情の良さがあるな。)
紬「初めて呼んだ。緊張した。」

・・・
紬「うん、またね想くん。」と言って分かれる2人。
(天才かよ。脚本天才すぎだろこれ。どうやら若手の脚本家で連ドラ初とのこと。はーん、こりゃ抜擢した村瀬プロデューサーの気概がすごいね。)
泣きながら帰る想。
-それから佐倉くんは一度も電話に出てくれなかった-

 

 

2.湊斗の衝撃の甘やかしぶり&紬にイヤホンを返す想

・現在:第一話の最後、涙の再会の続きの想

奈々(夏帆)が、一人で泣いてる想に「大丈夫?」と話しかける

 

silent 第2話より(フジテレビ)

(奈々嬢の服装に注目。ふむ、ローファーに白い靴下、中途半端なスカートの丈。はいはいはい。質実で清楚可憐な文学少女のイメージね!こういう女子が実は一番神経ぶっといのよ〜。この世で最も強い女の部類に入るのよ〜。私は隠れアマゾネスって呼んでるわ。)

 

・カフェで話す想と奈々。

想が拾った紬のイヤホンが約4万ほどであることが検索により判明。「相当の音楽好きかお金持ちなんだね。きっとお金持ちの方だよ。なくしたら新しいのを買うよ」と言う奈々に対して「音楽好きの方だから返さないと」と想。

(イヤホンを返さなくていいと言う奈々…やはりぶっとい女だわ!この子は本質的には優しくなさそう。んで夏帆の演技がうますぎてもはや演技に見えないのはどういうこと?どっかのパラレルワールドで実在している先天性難聴の女子じゃないの?そしてフリーターの紬のイヤホンが4万。CDショップに勤めてることからもわかるけど、音の世界を大事にしている姿勢がよくわかる出来事ね)

 

・涙の再会の後の紬

湊斗(鈴鹿央士)と内見に行く予定だった紬は、想との再会により待ち合わせ時間をオーバー。駅で湊斗からの電話に出ると、「お迎えいくから待ってて。この電話切ったら、動画検索して。『パンダ(スペース)落ちる』って。かわいいの出てくるから。それ見て待ってて。」と言われる。
(車でのお迎えじゃないのよ。徒歩と電車なのよ。お迎えって・・あーたの彼女3歳児なの!?遅刻だけど内見いけばいいやん!湊斗やさしすぎん?!炙ったマシュマロでもこんなにやさしくないわ!!そんで待ち時間のパンダまで提供する気遣いができるって一体何者なのよ!前世何だったのさ!)

 

駅についた湊斗はベンチに座る紬を見つける。
湊斗「パンダ落ちた?」
紬「2〜30匹」
湊斗「けっこう落ちたね」
バッグから飲み物を取り出す湊斗ぉぉ!しかも種類が違う3本を用意ぃぃ!!そんでフタを開けてから紬に差し出すぅぅ!!!(フタ開ける握力くらいあんだろ!!)からの〜、何も聞かずに泣く紬の背中をさする湊斗ぉぉ!!!!
(お迎えパンダからのすごい連続技だわ。これはもう一流料亭の女将さんを超える気遣いよっっ!内見に行けなかったことを責めもしないし、どんだけ甘くて優しいのさ・・。砂糖をまぶしてハチミツに浸したくらいに甘やかされとるよ紬は。)

 

・その日の夜、魚の目になり虚空を見つめる湊斗

想から「青羽の連絡先わかる?」とLINEがきた。
(想は紬に会いたいのね。会わなくても返す方法いくらだってあるのにね。)

 

一方、部屋で呆然とする紬に「イヤホンを返したい」と想からLINEが。
(やっぱり湊斗も想に教えたのか。「今は俺が彼氏だから伝言引き受けるよ」とかにはならんか・・ドラマ終わっちゃうもんね)


・紬が待つカフェに想がやってくる
イヤホンを返して早々に帰ろうとする想を、引き止める紬。
着席して、音声を文字に置換する意思伝達アプリの画面を差し出す想。

・・・

紬「えーっと、どうしよっかな。何言いたいかわかんなくなっちゃった。なんだっけ」等のすべての音を拾うアプリ。
紬「え?これもう始まってんの?恥ずかしい一回やめてやめて、違う」
微笑ましくて笑う想(はい、最高。先生!佐倉くんの笑顔が最高です!!)
紬「元気だった?」頷く想。
紬「よかった」
想 “青羽も元気そうでよかった”と入力。
紬「うん、元気」で笑顔になる想。(涙涙よ・・つまみのもやしが鼻から出そうなんだわ。)

 

・想と会ったあと、ファミレスで湊斗と会う紬
すぐに紬の新しいスカートに気付く湊斗。
(紬よ、想に見せるために新しい服を着たんだね。全視聴者が湊斗のためじゃないこと知ってる。後に敏感な湊斗も気付くはずや・・)


想に会ったことを湊斗に話すと、失聴したことを知っていた。
「紬、知ったら不安定になるかなって思って言えなかった、ごめんね」と謝る湊斗。
「ううん、ごめんごめん」と紬。
・・・
湊斗「(想と)会ってどうしたの? 」
紬「どうもしないよ。私がイヤホン落としてそれを佐倉くんが拾ってくれて、それを返してもらうためにもう一回会った。それだけ。湊斗は?会いたいでしょ、久しぶりに話したいこととか。」
湊斗「俺はいいかな。よろしく言っといて。ああそうだ、この前チラシもらったんだよ、手話の教室の。これこれ。覚えたら想喜ぶんじゃない、次あうとき」と言ってチラシを渡す湊斗。
(唯一ここが解せないのよ〜〜。自ら想と紬をつなぐための潤滑油になる湊斗。想のとこ走っても文句言えないよ?自業自得よ?聴者ゆえの余裕なのかしん。「次あうとき」って会っていいわけ?この後、当然のように手話教室に通う紬もどういう神経?元彼よねえ。もはや前世くらい昔だけど、私は元彼と仲良くしようものなら今彼はメロスくらい激怒してたわ。湊斗の真意は次回以降の回収を期待。紬が湊斗に全く忖度せず手話教室に通う点については、単なる空気読めない娘ってことで理解した。)

 

・夜、明かりを消した自宅で校正の仕事をしている想。
(ドラマのキャッチコピー「どんなに美しい音色を聴くよりも、あなたの言葉を見つめていたい。」の「言葉」が活きる仕事をしてるのね。御意。部屋の暗さは想の心を反映させているのかしん。暗い中でPC見ると目悪くなるよとBBA心配。私は今は真夜中だけども、スペインのまっ昼間にも負けないくらい煌々とした明かりの元で書いています。)

 

・フットサル場で同級生Aに想のことを話す湊斗
湊斗「ちょっと納得だよね。そん位(失聴)のことないと紬のこと振らないよね」
同級生A「それが理由で振ったんだとしても、再会したとしても、わざわざそういう・・障がいあるヤツの方にいかないだろ。昔好きだったからって」
(同級生Aは第一話同様に首絞めたくなる発言ばっかするけど、これがマジョリティの考えよね。“皆が本当は思ってるけど言えないこと”を言ってくる役割なのかな。おっと〜、ちゃんと役名ありました。同級生A改め野本拓実(井上祐貴)すまぬ。BBAは平和な世界で唯一毒をブッ込んでくる野本君を認識した。)

 


3.手話教室に通う紬

・講師の春雄(風間俊介)と講座終了後の教室にいる紬
紬「もともと耳が聞こえてて、普通に話してた人でそういう人が聞こえなくなったときって、声も出せなくなるんですか?」
春尾「うーん、失聴だけが原因で発声できなくなることはないと思います。でも聞こえなくなって話したくないと思う人はいるかもしれません。始めからないのと、あったものがなくなるのは違う感覚だと思うので。すごく好きな人います?いたことあります?」
紬「あ、はい人並みに。」
春尾「すごく好きだけど両思いになれなかったり、なれても別れてしまったり、そういうとき思いません?はじめから出会わなければよかったって。この人に出会わなければこんなに悲しい思いしなくて済んだのにって思いません?」
紬「好きになれてよかったって思います。思いたいです。」

 

・自宅の暗い台所で料理の支度をする想
(暗い部屋が好きなのかしら。それとも節約?電気代上がってるものね・・世知辛い世の中だわ)
「顔見て話したい」と紬からLINEがきて、「わかった」と返答する想

 

・自宅で弟の光(板垣李光人)と話す紬
失聴した想のために手話を勉強していることを知り、気が気ではない光。
「想とは連絡取り合ってるけど、湊斗に話してるからコソコソしてるわけじゃない」と言う紬。
(後々このかわいい顔した弟が豹変し、2人の障害になりませんように。堅実な湊斗と結婚して人生イージーモードを願う弟の気持ちはわかるけども。。)


4.カフェで手話をする紬と想

カフェで想を待つ紬

silent 第2話より(フジテレビ)

想がやって来て、スマホの意思伝達アプリを出すが戻す紬。
紬(手話と共に)「私の名前はあおばつむぎです
泣きそうな想。
紬「あれ伝わってないかな。」
想(笑顔で。しかもゆっくり)「私の名前はさくらそうです
紬「うん。よかった、通じてた」
想「覚えたの?
紬「覚えたの。ねえ、見てて。私の年齢は26歳です
想「知ってる
紬「私の誕生日は4月28日です
想「知ってる
紬「私の家族は3人で、母と私と弟です
想「知ってる
紬「だよね。知ってるよね。あのさ(耳)何で?」
“病気。高校卒業して聞こえにくくなって、3年くらい前にほとんど聞こえなくなった”とアプリに入力する想。
返答しようとして手話を試みるもわかんないや、とアプリを出す紬。
紬「最後にあった公園、あのときそういうことだったのかなって。
だったら謝んなきゃって。そのとき、私知らなかったけど、でも嫌な思いさせちゃったと思って。電話したいとか、声が好きとかそんな話ばっかりして」
“嬉しかったよ”と入力する想。
紬「でも好きな人できたってLINE…」
首を横に振る想。
紬「送ったでしょ、好きな人できたって、別れようって」
想“好きな人がいる、って送った”
紬「いる?」
紬を指さす想。
想“悲しませたくなかった”

(これは・・天才。脚本。こんなん思いつかないよね。「好きな人ができた」ではなく「好きな人がいる」。衝撃のタネ明かし。好きな人がいるって、まだ現在進行形でしょが。ingよねこれ。この時点で現実だったら湊斗と別れてはい終了、だわね。)
すすり泣く紬。

(目まいがするほど美しい泣き方ね。こんなかわいく綺麗に泣くひと見たことない!川口春奈すごいわ!)
想 “このこと知ったらそうやって泣くと思ったから”と想も涙。
紬「いや・・いや 振られて泣いたし。今よりもっと泣いたし」 
想 “今は、青羽のこと泣かせない優しい人がいるの?”
紬「うん、いるよ。今度会ってよ」(え、残酷じゃね?想が紬のこと好きなの明白でしょ。軽い拷問やん。紬・・・・天然だわあああああ怖いわあああああ、最強女子ね。)
想「えー」という顔
紬「なんでよ会ってよ」(だーら軽い拷問なんだってば・・)

 

(2分20秒の永遠に泣ける動画はこちら)

 

 

ここでヒゲダン。
(え?もうエンディング?1時間泣きっぱなしだったわ・・泣きすぎて頭痛がしてきたわ。)

からの、別れ際に湊斗から電話が。

想に「どうぞ」と促されて想の前で電話に出る紬。
すると唐突に止まるヒゲダン。


そこには紬と想を恨めしげに見守る湊斗の姿が・・・ぎゃああああああああああああ
ホラーよおおおおおおおお!!多少想像はしていたものの、BBAの動悸は激しくなるばかり。しかしこの三角関係かち合いパターン、ほんとに王道ド真ん中のラブストーリーね!古くて新しい永遠のテーマ、それは愛。そんで天才脚本と天才キャスト。盛り上がるわけだわ。

 

めめもブログで「メンバーや先輩、後輩の方々がたくさん感想を送ってくれてそれが嬉しくて泣く笑」「少しでもみんなの楽しみだったり心がじんわりなる時間になれるように大切に演じていきます!」って書いてくれてたわね。

もはや楽しみを通り越して生き甲斐。心がじんわりどころか爆裂よ。来週第3話まで生き延びよっと。

読んでいただきありがとうございました。

 

▼第3話はこちら

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